行政書士 独学 直前模試

直前模試の考え方


行政書士試験に対応する勉強方法を紹介してきました。

初学者を例にして6か月の勉強期間を設定し、9月迄に過去問を一通り、一般教養の勉強も済ませた状態の10月からを検討します。


5月から勉強を始めたとして、5ヶ月間が過ぎています。次から次へと新しい法律を勉強し、懐かしい現代文の復習を終えています。これからが本番で実践問題及び不足エリアの確認の時期に突入します。

大手予備校なら直前模試が沢山開催されています。

現在の自分の実力、合格可能性、試験慣れ色んな意味で大切です。地域的・金銭的問題がなければ受けた方が良いに決まってます。寧ろ積極的に参加して下さい。そう3回でも4回でも・・・

これは私自信受けたくても受けれなかったので、個人的には実感としての効果を紹介できませんが理屈で考えても受けるべきです。。
私は地方都市在住、スクールも予備校も存在しません。ネットの通信講座も受けていませんし、勤務がローテーション勤務で土曜・日曜勤務という事もあり模試を受ける事できませんでした。

その私が直感的に感じる模試のメリット
1.実際の試験と同じ緊張感で実力把握できる
2.予備校が厳選した予想問題を解く事で本試験で狙われるであろうエリアの予測ができる
3.予備校で勉強している受験生の実力と独学の自分の実力の比較ができる

大きく3点あります。日頃の勉強がマンネリ気味なら刺激にもなるでしょう。

そんな訳でがんばって模試受けましょう。間違った問題は勿論、解説読んでノートに書いて、いつでも見直しできるように復習するのが大事です。ていうか一般知識の勉強終えた9月末以降は過去問勉強期間にノートに写した問題を毎日読み込んで下さいね。時間経過で少々忘れてしまっているエリアもあるでしょうから・・・


土曜or日曜を直前模試で潰されるのですが、仮に模試を受けなくてもやる事はそれ程変わりません。つまり10月は直前予想問題が各書店で一番充実する時期です。各予備校が最後の販売攻勢を仕掛けてきます。

勿論、ここは受けて立つべきでしょう。一冊の直前模試に本試験2回〜3回分の問題が凝縮されてるのですから最低3冊はクリアしましょう。とは言え推奨の3時間かけて全部解く必要はありません。

実践練習的に3時間で解く習慣を作れれば最高ですが、前提をサラリーマン受験生としているので、3時間集中した時間を作るのは難しいと判断します。単元毎で問題ないです。例えば憲法を解いて解説読んで、一般知識解いて解説読んで。

翌日は行政法解いて解説読んでみたいにスケジュールは時間と相談しながら進めざるを得ないでしょう。ココでも念の為書きますが、間違えた問題、重要と自分なりに判断した問題はノートに記入しましょう。特殊な難問は記載しなくても良いです。

総合するとこの時期の勉強は

1. ノート復習(隙間時間でOK)
2. 直前模試の問題解き、解説読み、ノート記入
3. 苦手エリアの個別復習

これを繰り返す日々となります。



ノート記入の意味
当たり前のように間違えた問題、重要な問題をノートに写し、毎日読み返すようにしていますが、一般的受験生はこういった勉強はしていないらしいです。
そこで今まで特別には説明してなかったので説明しておきますが、ノートに問題書いて日々読み直すという作業は何度も同じような問題で間違えるというミスをしない為の措置であり、重要条文等を何度も何度も読み返して(暗記しようとして)勉強される必要をなくす為の措置になります。

一生懸命覚えようとしても人間は忘れます。だったら無理に覚えようとせず、何度も何度も見る事で自然に覚えてしまうという手法です。だからノートに記入した問題は例え覚えたと思っても、飽きても読み返して下さい。

ちなみに私は憲法・基礎法学で1冊、行政法で1冊、民法で1冊、会社法・一般知識で1冊を準備しました。どれだけノート記入するか楽しみでしたが一番記入の多かった行政法でも半分程度でした。会社法・一般知識は20ページも使ってません。あんまり勉強していなかったんだなと実感ですね。




がんばりましたね、10月は模擬試験、若しくは予想問題集を徹底的に解く事で難易度の高い問題に何度も何度も遭遇した筈です。その上で予想問題が合格点に達していようが、いまいが気にする必要はありません。
行政書士試験を独学で受験する方、それも会社員を想定すれば合格点とれてたら怖いです。

正直私は2回目受験の際でも、合格点とれませんでした。300点中130〜140点をウロウロしていました。それでも本試験では200点いけます。それ程最後の追い込みってあるんです。10月は難問や本試験レベルとの接触、知識が定まっていないという要素から得点は伸びません。だから諦める必要はないです。残り2.3週間の過ごし方で合格レベルに押し上げます。

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