行政書士 過去問

行政書士 過去問勉強の取り組み

行政書士試験を独学でクリアする為に避けては通れない関門があるならば、過去問勉強は確実にその一つである事に疑いはありません。


ただし、行政書士試験に限らず過去問学習の基本を意識せず 闇雲にがんばっても効果が薄いので、必ずチェックして意識して欲しい事項があります。


まず、少数派だとは思いますが、過去問が重要だからと、過去問自体を覚えてしまうという方が存在します。確かに効果があるかもしれませんが、時間と努力と最終的な問題解答能力の向上を考えると効率が悪すぎると言わざるをえません。

仮に解説までも暗記したとしても合格とはならないのが行政書士試験でしょう。


では過去問の活用方法を確認しておきます。過去問活用のポイントは大きく分けて3つあります。

1、出題傾向を確認する。
2、テキストに書かれている事項がどのように問われるのかを確認する。
3、過去問に出題されている事項で(自分が)学習できていないエリアを確認する。


良く言われる事ですが、資格試験突破にはインプットとアウトプットを意識する必要があります。仮にテキストを熟読して全て覚えていたとしても、試験問題は解けない可能性があります。


選択肢の比較、選択肢の文章の一部が誤っている事に気づくセンスを磨くには実際に問題を何度も解いてコツを掴むのが近道なのは周知の通りです。

ですから、私の思考ではテキストはそこそこの知識が入れば充分、それよりもフライング気味でも良いので過去問学習にはいり、実際の問題に取り組むのが上策と考えます。


実際のところテキスト勉強1ヶ月の時点とテキスト勉強を3ヶ月の時点で過去問に取り組んでも、正答率にそんな大きな差はないと考えます。理由は問題を解く力自体は向上していないからです。

テキストでしっかり勉強したのに点数が取れない、と落ち込むのが普通でしょう。


それもそのはず、行政書士試験のテキスト読んでスグ答えが導かれる程度の難易度では皆が合格してしまいます。それなりの勉強している人が受験するのに合格点は300点中の180点、6割です。一生懸命勉強しても殆どの受験生は6割取れない、という試験なのですよ。

そういう訳で、過去問でどういう出題、どんな切り口で出題されるかを意識しながら、過去問解いてみて下さい。○でも×でも解説を読んでみて下さい。


○の場合
解説内容にしっくりしたなら大まか理解できてます。
解説内容がしっくり腹に落ちないなら理解不足の可能性大です。テキスト、用語集、判例6法等で復習して下さい。

×の場合
解説内容にしっくりしたなら大まか理解できてます。ただ覚えていなかった、という事です。当然覚えて下さい。
解説内容がしっくり腹に落ちないなら間違いなく理解不足です。テキスト、用語集、判例6法等で復習して下さい。


つまり、過去問の選択肢の正誤が○でも×でも、やる事かわりません。一肢単位で きちんと対処していくのが結局近道ですよ。


結果として 過去問2回位(5年分)をこなすのは良いと思います。理解も記憶の安定も図れます。でもそれ以上は無意味です。どんどん問題集を購入し解いてみて下さい。

理由は 別の切り口から問われた際の対応力の増強、不足の知識の発掘が急務だからです。

新しい問題解きながら不足の知識を埋めていく勉強の方が楽しいですし、総合力が強化されるので結果として効率が良いですよ。

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