行政書士試験 独学 直前期

行政書士試験対策勉強 直前期迄


行政書士試験は幅広い試験範囲をクリアする為に直前期迄手を抜く事ができません。

特に法律初学者は・・・

試験勉強期間を6カ月に設定しました。

最初の1月でテキストを読み込み。
>>初心者向け独学勉強法 最初の一歩
>>行政書士試験でお奨めの参考書

2ヶ月目〜4ヶ月目で過去問を中心とした勉強を繰り返します。
>>法律初心者の勉強スケジュール

何度も解くので過去問自体は解けると思いますが、予想問題等に取り組むと、残念ながら期待した程は問題解けません。(実際は直前模試等を解いた時に実感します。)

最近の法律科目(特に憲法、行政法で苦しいのですが)は憲法の人権擁護っぽい出題でも行政法の知識が必要だったり、民法的な知識を要求されたりという複合的要素、他の一般常識的要素のある出題があります。

正直、単元毎の問題で四苦八苦している受験生は対応不可能と思えるほどです。

9月に入る迄の過去問中心の勉強である程度判ってくると思いますが、実際の試験でも同じように複合的な出題で苦労するのは目に見えています。それでも各科目毎の絶対的な基礎力が必要なので焦らず地道に必要個所を解いて、読んで、理解していくしか道はありません。

そしてどんなに遅くとも、9月に入る頃には法律科目の勉強を一通りクリアしておく必要があります。実際は直前期迄法律科目の勉強は続くのですが、難敵を一つ退治しておかないと苦しい展開に追い込まれるからです。

そうです、一般教養科目の存在です。

経済・政治・社会科学・個人情報保護・IT関連・現代文と凄く広い範囲からの出題で事前予想が難しいエリアです。

幾つかの専門サイト、予備校では

「一般教養は足キリを防げばOK,法律科目で合格点を確保しましょう!」

と言われます。

確かに範囲が広く、その割には配点が56点しかない一般教養は得点源には向いていないかもしれません。しかし法律系で実力不足が自覚できる独学、サラリーマン受験生にとっては最大のチャンスにしなければなりません。

ココを得点源にして法律科目を補う位の意気込みが必要です。40点以上確保を目指したい処です。


確かに9月の1カ月で一般教養を絶対的な得点源にするのは確かに無理です。

ある予備校では 毎日新聞チェックして出題されるであろうエリアを抑えろ!と言われるそうですが、厳しい話です。そこで推奨方針は あっさり と 集中でいきましょう。

解説します。

あっさりというのは、全体を満遍なくあっさり流すという事、ここで重要なのは知ってる、知らないで 勝負の8割が決まる一般教養の特性に鑑み、とりあえず知らないというのを排除する方法です。

具体的には一問一答集を使います。


まずこの一問一答の問題集(簡単に復習できるテキストページもある筈)を一通り解きます。(この時に情報公開、個人情報保護法は見なくて良いです。)

やる気と時間次第ですが三日〜一週間もあれば最初から最後迄解けます。勿論知らない、判らない処あります。必ずチェック欄にチェックを入れて間違えた問題が判るようにしておきます。


思いっきり判らなかったエリア(例えば環境保護の条約関連とか、諸外国の議会の特色とか)は付属のテキストで復習。その他は一問一答の問題集の右側の解説を読む程度でOKです。


そして二周目、同様にチェックし、間違えた問題は解説を読み、弱いエリアは解説テキストを復習します。

この時点で二回続けて正解した問題はもう解く必要はありません。ハナマルでもつけてクリアした事を喜びましょう。


とは言え、普通に考えて半分以上、ひょっとしたら八割位は残ると思います。しかし諦めず三周目、四周目と問題を回しましょう。

短期間で三周も四周も同じ問題を回しますから、当然殆ど答えが合うようになります。四周目の時点で三連続正解(2,3,4周目で正解)の問題は△でクリアしておきましょう。同様に五周目以降も三連続正解でクリアにして、残りの問題が30問を切るまで実行します。

残った30問は他の法律科目と同様、ノートに問題と答え、解説を記入し後に読み返す事が出来るよう準備します。余裕があれば最近のIT用語をネット辞典とかで流し読みするのもアリです。


仮に一問一答問題集を五周したとしても三周目以降は凄く早いので10日もあれば十分でしょう。残りの20日の勉強に備えます。



重要な関門である情報公開と現代文に特化した勉強をしていきましょう。
一般教養はぶっちゃけこの二つの科目が勝負となります。

情報公開は毎年2問〜3問出題されるエリアで、具体的には個人情報保護法、行政機関の情報公開に関する出題です。条文数も多くはありません。キッチリ条文を3回は読み込んで過去問、一問一答問題集を解きましょう。すると不思議と楽に問題が解ける筈。


時期的に後でもう一度条文を読んで勉強とかする余裕はないので、この時点で完璧に仕上げましょう。10日間ぎっしりこの二つの法律だけを読んで、解いて、問題解説読めばほぼクリアできると思います。おめでとうございます。試験当日もこの2問は正解できるでしょう。


残りの10日は現代文です。こちらも毎年3問出題される重要エリア。
大学受験の現代文が得意だった方は、他のエリアの復習に回しても良いでしょう。しかし今ひとつ自信のない方は この機会に再度受験現代文を復習する事をお勧めします。


現代文は忠実に論理的に文章を読み進める事、筆者の主張、筋道を理解する事なのでキチンと勉強すれば10日もあれば十分得点源にできる科目です。受験現代文で苦労した人は信じられないかもしれませんが、この機会に読解力を鍛えておくのは後の社会生活でも役立ちますから取り組みましょう。


短期間で読解力を劇的に上昇させるには、それなりの援軍も必要なので

出口現代文講義の実況中継を推奨させて貰います。



現代文の読解の仕方を丁寧に解説してくれていて、実況CDも秀逸です。私個人的には受験国語が得意だったのですが、過去問で読解力の衰えを悟り、思わず購入し勉強しました。最低2問正解する為の最短距離だと実感しています。

信じて購入し、実践された方は目からウロコって感じで、読解力の向上を実感できるので試して下さい。

9月は勝負の一般教養と心得てがんばりましょう。

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