行政書士 憲法 判例

判例への取り組み


行政書士試験、特に憲法、行政法のエリアでは判例の知識がないと無茶苦茶厳しいです。法律初学者にとっては、ただでさへ条文理解に苦労するのに、判例とか言われても・・・

と思うかもしれませんが、法律の条文だけでは解答できない問題が多い、というか条文知識だけで解答できる問は少ないです。

基本法律系資格、宅建・司法書士・弁護士試験のどれも判例知識を蓄え、その流れで判断する。これが極めて重要です。 


勿論試験だけでなく、実務でも、判例を知っていないと、まともに会話すらできないです。法律は、特にトラブルとなるケースは、簡単に白黒付けられる事例はありません。世の中の諸問題が全て条文読むだけでクリアできるなら法律家の出番はありません。常に曖昧な部分が存在します。その曖昧な部分を裁判所が整理して、判断した結果が判例です。

基本最高裁判所の判例が判例集に多くのってますが、下級裁判所はその判例に拘束された結果を出します。つまり既に法律と同等という事です。

そんな訳で判例は大事です。


ここで勉強方法なのですが、判例の結果だけ見ても、その結果を出す諸々の流れというか、条件が分からないと意味がありません。ですから判例集では

1. その事件の流れ、経緯を理解する
2. その流れを裁判所が どの条文を適用して判断したか
3. 結果、この事例では、こういう結果となる

と上記のように押えて行けばOKです。

考えようによっては、無味乾燥な条文を覚えるより、判例集で事例の流れを理解して結果を押えていく方が、面白いし応用力が鍛えられます。徹底的に判例集を読み込んでいくと、問題文を読んだ際に、判例集で見たことある!

っていう枝が結構出てきますからうれしいですよ。

基本、憲法が一番判例が大事となりますが、行政法、民法ともに判例知ってたら簡単に解ける問題も多いですから、毎日少しづつでも良いので読み込んでみてください。覚えるのではなく、理解するのが大事ですよ。

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